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人口戦略法案の表紙

人口戦略法案

山崎 史郎

出版社
日経BP 日本経済新聞出版本部
発売日
2021年11月29日頃
ISBN
9784532177102
レビュー
★3.9(16件)
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あらすじ・内容紹介

本書はフィクションである。だが描かれる世界は、すべて現実だーー。
人口急減の深刻な現状、抜本解決の途を小説スタイルで説く衝撃作。

「『小国』に向かう日本」--。海外のシンクタンクが、日本政府の「一億人国家シナリオ」を非現実的とするレポートを公表した。危機感を抱いた内閣府の百瀬統括官や野口参事官は、人口問題の現状分析と解決策の策定に動く。そこで明らかになるのは、日本の人口問題のあまりに深刻な現状と、解決の難しさだった。

政府内に設けられた「人口戦略検討本部」は、多くの識者の意見を聞き、また議論を重ねて抜本的な改革案を得る。実現に向け法案成立に動き出すが、そこには様々な障害が立ちはだかり……。

「ミスター介護保険」とも呼ばれた著者が、豊富な政策現場の経験をベースに、人口問題を真正面から論じる、あまりにリアルなストーリー。人口急減の危機に直面する日本人に、厳しい現実を突きつけるとともに、未来の希望を提示する。本書で提案する、恒久的な財源のある分配政策、「子ども保険」構想とは何か。
プロローグ 衝撃の海外レポート

第1章 一億人国家シナリオの行方

第2章 高出生率国と低出生率国の違い

第3章 出生率向上のための「3本柱」

第4章 「地方創生」と「移民政策」

第5章 議論百出の人口戦略法案

第6章 波乱の「人口戦略国会」

エピローグ 「始まり」の終わりか、「終わり」の始まりか

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