あらすじ・内容紹介
日本は4枚のプレートがぶつかり合う、世界でも類を見ない場所に位置しています。そのため、私たちの足元でいつ大地震が起きても不思議ではありません。だからこそ、地震への備えが大切なのです。
第1章 地震の発生と地震波の伝わり方(ヴェーゲナーの大陸移動説「地球収縮説との論争」
マントル対流と大陸の移動「大陸を動かす原動力」 ほか)
第2章 地震による揺れと被害(加速度と慣性力「頑丈な建物が地震で倒れる理由」
建物の周期と共振「高い建物と低い建物はどちらが安全?」 ほか)
第3章 地震に対して建物はどのくらい安全か(日本の地震学を築いた外国人技術者たち「地震学の父ジョン・ミルン」
関東大震災の衝撃と教訓「煉瓦造から鉄筋コンクリート造へ」 ほか)
第4章 建物を地震に強くする方法(建物の材料と強度「材料の特徴を理解して利用する」
鉄筋コンクリートの原理「コンクリートの弱点を鉄筋で補強」 ほか)
第5章 地震対策のいま(自助・共助・公助で防災「防災対策の3つの取り組み」
建築物の被災度判定「被害の把握と二次被害の防止」 ほか)