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日本企業はAIでどう稼ぐかの表紙

日本企業はAIでどう稼ぐか

椎橋 徹夫/田辺 遼

出版社
東洋経済新報社
発売日
2026年09月25日頃
ISBN
9784492558713
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あらすじ・内容紹介

◎400を超えるAIプロジェクトの伴走実績から生まれた、AI経営の実践書
◎AIで「売上を伸ばす」ことを正面から論じた一冊

AIで1円を削ることには成功しても、100万円を創るところまでは届いていない。

いま多くの日本企業が直面しているのは、この壁です。

◆こんな課題を抱えていませんか?
・自社のAI活用が効率化の域を出ていない
・全社員に生成AIのアカウントを配っただけ
・AIプロジェクトの進め方に、手応えが感じられない
・そもそも、どの領域に本格的な投資をすべきか分からない

◆「効率化」と「新規事業創出」のあいだに、最大の機会がある
多くの企業は、AI活用を「今やっていることの効率化」か「まったく新しい挑戦」の2択で捉えています。前者では経営インパクトが小さく、後者は飛躍が大きすぎる。だから動けない。

本書が提案するのは、この2択そのものを見直すことです。

すでに手元にある顧客基盤、業務データ、技術的知見、現場のノウハウ。それらを起点に、AIで売上の構造を変えていく。著者はこれを「事業深化」と呼びます。日本企業にとって最も現実的で、最もインパクトの大きい領域です。

◆本書が提示するもの
・売上を伸ばすAI活用の全体像「AI活用の3段階モデル」
・AIが売上のどこに効くのかを見極める「2つの式」
・製造、通信、建設、小売、教育、自治体、化学など10業種の導入事例
・汎用AIツールで済ませてはいけない領域の見極め方
・なぜ従来のプロジェクト管理がAIでは足枷になるのか
・作るべきはAIモデルではなく業務プロセスだとする「MVPP」
・「精度95%」に固執せず着地点を設計する考え方
・不確実性を制御する「振動型マネジメント」
・撤退基準の置き方と、投資が丸損にならない構造
・技術とビジネスを翻訳する新職種「ソリューションデザイナ」
・AI推進体制の2類型と、意思決定の3機能
・AIを「第4の経営資源」として管理する2層のガバナンス
序章 日本企業におけるAI活用の勝算
第1章 売上を上げる「事業深化の3レベル」--トップラインを伸ばすAI戦略の全体像
第2章 バリューアップのためのAIプロジェクトが失敗する理由
第3章 AIを着地させる「MVPP」思考ーー作るべきはAIモデルではなく業務プロセスである
第4章 AIプロジェクトを動かす「振動型マネジメント」
第5章 AI時代の競争力を作る人材と組織

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