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江神二郎の洞察の表紙

江神二郎の洞察

有栖川有栖

出版社
東京創元社
発売日
2017年05月28日頃
ISBN
9784488414078
レビュー
4.2(48件)
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あらすじ・内容紹介

英都大学に入学したばかりの一九八八年四月、ある人とぶつかって落ちた一冊ーー中井英夫『虚無への供物』--が、僕、有栖川有栖の英都大学推理小説研究会(EMC)への入部のきっかけだった。アリス最初の事件ともいうべき「瑠璃荘事件」、著者デビュー短編「やけた線路の上の死体」、アリスと江神の大晦日の一夜を活写した「除夜を歩く」など、全九編を収録。昭和から平成へという時代の転換期を背景に、アリスの入学からマリアのEMC入部まで、個性的なEMCメンバーたちとの一年を瑞々しく描いたファン必携の短編集、待望の文庫化。

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