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アーベド・サラーマの人生のある一日の表紙

アーベド・サラーマの人生のある一日

ネイサン・スロール/宇丹 貴代実

出版社
筑摩書房
発売日
2025年01月10日頃
ISBN
9784480837295
レビュー
★4.3(12件)
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あらすじ・内容紹介

イスラエルの占領下にあるパレスチナの痛ましい日常生活を、これまで読んだどの本よりもよく捉えている。傑出した作品であり、必読である。
ーーユージン・ローガン(『オスマン帝国の崩壊』『アラブ500年史』著者)

イスラエルとパレスチナについて、これほど深い認識と理解に達した著作を、わたしは他に知らない。
ーーダニエル・シュルマン(『ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス』)

アーベドの一日にイスラエルの占領支配の歴史を凝縮している。多くを教えられた。
ーー高橋和夫(国際政治・中東研究)

胸をえぐるような文章と、たぐいまれな政治的洞察を併せ持つ。
ーーユヴァル・ノア・ハラリ(『サピエンス全史』著者)

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「お前らはあの子たちを殺した!」--
2012年ヨルダン川西岸地区で、園児たちを乗せた遠足バスがセミトレーラーと衝突した。
壁、検問所、無関心に阻まれる救助活動。
ある事故の一日を軸に、さまざまな人生、愛、敵意、暴力と歴史が交錯する。
登場人物

プロローグ
第一章 三つの結婚式
第二章 ふたつの火
第三章 多数傷病者事故
第四章 壁
第五章 三つの葬式
エピローグ

謝辞
訳者あとがき
出典
用語索引
地名索引

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