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数学の影絵の表紙

数学の影絵

吉田 洋一

出版社
筑摩書房
発売日
2023年01月12日
ISBN
9784480511621
レビュー
4.0(3件)
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あらすじ・内容紹介

数学の抽象概念は日常の中にこそ表裏する。数学の影を澄んだ眼差しで観照し、その裡にある無限の広がりを軽妙に綴った珠玉のエッセイ。===本書所収のエッセイ「林檎の味」では感覚の本質、「数学とは何か」では公理主義と抽象化、「四色の地図」は集合論、数学基礎論、位置解析学と展開して四色問題に及ぶ。日常の何気ない生活のなかにこそ数学の抽象的な概念は生起し、そこに数学の影を認めることができると著者は説く。無限に伸展する数学の影を発見し、その探究の喜びを縦横無尽に綴った数学エッセイ。第1回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。解説 高瀬正仁===

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