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ロバート・オッペンハイマーの表紙

ロバート・オッペンハイマー

藤永 茂

出版社
筑摩書房
発売日
2021年08月12日頃
ISBN
9784480510716
レビュー
★3.6(14件)
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あらすじ・内容紹介

マンハッタン計画を主導し原子爆弾を生み出したオッペンハイマーの評伝。多数の資料をもとに、政治に翻弄、欺かれた科学者の愚行と内的葛藤に迫る。===理論物理学者のロバート・オッペンハイマーは、ロス・アラモス研究所初代所長としてマンハッタン計画を主導し、広島、長崎に災厄をもたらした原子爆弾を生み出した。その結果、「原爆の父」と呼ばれるようになるが、彼自身は名声の陰で原爆のもたらした被害、さらに強力な兵器「水爆」の誕生につながる可能性があることに罪の意識を抱き、その開発に反対の意思を表明していた。本書は、これまでに数多く書かれたオッペンハイマー伝をつぶさに再検討し、その多くに異を唱える。豊富な史料をもとに、彼の足跡を丹念に辿り、政治に翻弄され、欺かれた科学者の実像に迫る。===【目次】序1.優等生2.救いと物理学3.美しき日々4.核分裂連鎖反応5.ロス・アラモス6.トリニティ、広島、長崎7.プルーデンスに欠けた男8.核国際管理の夢9.戦略爆撃反対10.オッペンハイマー聴聞会11.物理学者の罪12.晩年おわりに文庫版あとがき
序1.優等生2.救いと物理学3.美しき日々4.核分裂連鎖反応5.ロス・アラモス6.トリニティ、広島、長崎7.プルーデンスに欠けた男8.核国際管理の夢9.戦略爆撃反対10.オッペンハイマー聴聞会11.物理学者の罪12.晩年おわりに文庫版あとがき

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