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夜の太鼓 新版の表紙

夜の太鼓 新版

石垣 りん

出版社
筑摩書房
発売日
2026年09月11日頃
ISBN
9784480441249
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あらすじ・内容紹介

「私の住居は六畳一間に四畳半ほどのキッチンとやら。そのキッチンの棚、卓上、椅子も一つだけを残し、すべて印刷物の占領下にある。」長く家族を養った先で、ついに手にした自分の部屋での自分の暮し。生きる限りは鼓動が続く。傷の記憶も世の不合理も消えずとも、人と話し、ものを食べ、地を歩き、故郷とかつての日々をおもう。戦火をくぐって時代に臨んだ詩人の名随筆集。

解説 蜂飼耳

カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン)
カバー画 いぬいかずと
1 花いちもんめ         
時の名称/しつけ糸/会社をやめたら/絵柄人柄/雪谷/気になったことふたつ 他

2 その角の向うに           
運動会の空/籠の鳥/美顔/冬の案山子/梅が咲きました/子供一同/一粒の米も、私も 他  

3 松崎                    
「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」の頃/自作について/私の名前/思い出が着ている/悲しみと同量の喜び/伊豆と私 他

あとがき/文庫版あとがき/解説 蜂飼耳

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