あらすじ・内容紹介
とっつき易く、飽きずに、短時間で考え方がわかる!
平成元年に導入された「消費税」ですが、本制度は以後、様々な改正が行われ、その都度、整備されていきました。
令和元年には税率10%への引き上げと軽減税率の導入。
令和5年10月には適格請求書等保存方式(インボイス方式)が導入され、更なる課税の強化が図られたのも記憶に新しいところです。
これらの改正によって、消費税は従来よりも厳密な計算が問われ、複雑な判定が求められるようになります。作業的な手間としての負担に加えて、実務上の判断が必要とされる場面も増え、これまで以上に税の知識が必要となる制度になったと言えましょう。
本書は、消費税を初めて学ぶ学生の皆さん、すでにある程度の基礎知識があり実務に携わる専門家の方々の双方に向けて、できる限りわかりやすく、ご理解をいただけるように記した解説書となります。
【本書の特長】
・基本事項を概要から丁寧に解説
・インボイス制度等、実務で知っておきたい制度・控除等を収載、解説
・図や表を多数使用し、読みやすい構成
・具体例で実務と紐づけやすい
・令和8年度税制改正に対応
【編著者紹介】
加藤 友彦(かとう ともひこ)
税理士法人山田&パートナーズ パートナー 税理士
昭和43年 東京都出身 早稲田大学卒業
平成9年 山田&パートナーズ会計事務所入所
《主な著書》
『図解 国際税務「超」入門』(税務経理協会)(共著)
『企業組織再編の会計と税務〔第8版〕』(税務経理協会)
『逐条解説 組織再編税制の実務』(中央経済社)
『病医院の相続・M&A・解散の税務 Q&A』(中央経済社)
『Q&A 医療機関の組織変更の実務と税務〔第3版〕』(財経詳報社)
『医療法人制度の実務 Q&A〔第2版〕』(中央経済社)など。
<執筆者一覧>(50音順)
大城陵司,佐々木希絵,竹内あかね,平井伸央,山下麻衣,山田順子,吉村優