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悲しみを言葉にの表紙

悲しみを言葉に

ドロシー・ジャッド/鵜飼 奈津子

出版社
誠信書房
発売日
2024年04月11日頃
ISBN
9784414414950
レビュー
0.0(1件)
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あらすじ・内容紹介

本書は、白血病に罹り骨髄移植をしたものの死を迎えた7歳の男児の、最期の3カ月を克明に記録したもの。幼い患者の心の動き、家族や親交ある人々の心情、そして医療従事者自身の心のダメージへのケアについて、時系列で把握できる。この貴重なケース記録は、英国では終末期医療に携わる専門職必読の書とされている。子どもの症例ではあるが、心臓病その他、命に関わる疾病や怪我をした患者へも応用可能であり、死が迫っている患者の心のケアの在り方の再考を促すものとなっている。

原書名:Give Sorrow Words: Working with A Dying Child 3rd Edition
謝辞
第3版のためのまえがき
第3版序文
訳者まえがき
覚書き

 Part 1 枠組み 

第1章 子どもの死
第2章 死に対する子どもの態度
第3章 死にゆく子どもにとっての死の認識
第4章 子どもたちと死について話すべきなのだろうか
第5章 生命を脅かす病気に対する情緒的反応──さまざまな段階
第6章 利用可能な支援

 Part 2 ロバート(7歳半)

第7章 ロバートとの3カ月の記録
第8章 追記
第9章 簡潔な遡及的分析

 Part 3 生き残るか死ぬか 

第10章 延命?
第11章 生き残った子ども
第12章 子どもの死のあと

エピローグ
付録1──ロバートの絵の分析
付録2──ニュルンベルク綱領(1947年)からの抜粋
付録3──イザベル・メンジース・ライスの「不安に対する防衛としての社会システムの機能」(1959年)についての覚書き
用語集──本書で用いた医学用語と精神分析用語
文献
邦訳文献
監訳者あとがき

訳者
鈴木 誠【謝辞,第3版のためのまえがき,第3版序文,第1章,第7章】
酒井玲子【第2章,第3章,第8章】
目代貴士【第4章,第9章】
鈴木小央里【第5章,第10章】
澤 たか子【第6章】
大槻勇太【第11章,第12章】
山村 真【エピローグ,付録1・2・3,用語集】

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