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京都伏見 恋文の宿の表紙

京都伏見 恋文の宿

花房 観音

出版社
実業之日本社
発売日
2024年12月06日
ISBN
9784408559230
レビュー
3.7(7件)
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あらすじ・内容紹介

秘めた想いを届けますーー

季節うつろう幕末の京都。伏見にある旅籠・月待屋には、不思議なほどに人の心を動かす手紙を書く代筆屋「懸想文(けそうぶみ)売りさま」がいるという。秘められた恋、切っても切れぬ親子の情、戦国の世にさかのぼる先祖の因縁ーー人々はそれぞれの想いを胸に、月待屋を訪ねる。京の四季と切ない人間ドラマをしっとりとした筆致で描く、人情時代小説。

〈目次〉
第一章 懸想文の男
第二章 母恋ひし人
第三章 血天井の城
第四章 饅頭喰い
第五章 伏見の酒
第六章 恋文の女

解説/桂 米紫(落語家)
装画/水口理恵子

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