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悲劇のプリンス 有間皇子 史料と土地から読み直す十九年の生涯の表紙

悲劇のプリンス 有間皇子 史料と土地から読み直す十九年の生涯

宮尾 文也(ミヤオフミヤ)

出版社
幻冬舎
発売日
2026年07月24日頃
ISBN
9784344699779
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あらすじ・内容紹介

その「謀反」の真相は──。
"悲劇の皇子は、いま甦る

有間皇子、十九歳。
彼はなぜ、悲劇的な結末へと追いやられたのか。
『日本書紀』の記述、万葉の歌、そして藤白坂に残る記憶。

史料を読み、土地を歩く。
その先に見えてきたのは、
一人の皇子の運命を左右した非情な構図だ。

有間皇子は、本当に
「謀反人」だったのか。

本書は、その通説に
真正面から異を唱える。
『日本書紀』の行間を精査し、
万葉集に残された
二首の歌を読み直し、
ゆかりの地を歩き検証したとき、
浮かび上がったのは、
朝廷の論理によって
封じられた皇子の声である。
十九歳で藤白坂に散った命。
だが、その名は消えなかった。
有間皇子は、悲劇の人である。
いまなお日本古代史を揺さぶる
“もう一つの真実”そのものなのだ。
序文
はじめに
主な登場人物一覧
あらすじ
序章 暗雲から争乱へ
第1章 有間皇子の誕生
第2章 孝徳天皇の崩御
第3章 牟婁の湯
第4章 斉明天皇四年一一月
第5章 護送経路と処刑場所を深掘りする
第6章 有間皇子と万葉集
第7章 いま
まとめ
参考文献等一覧
あとがき

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