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地下室の手記の表紙

地下室の手記

ドストエフスキー/安岡治子

出版社
光文社
発売日
2007年05月10日頃
ISBN
9784334751296
レビュー
3.8(89件)
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あらすじ・内容紹介

苦痛は快楽である
“自意識”の中で世界を嗤う男

世間から社会的存在であることを否定された男は、「地下室」という、永遠の自意識の中に閉じ込もる。後の5大長編へとつながる重要作品であり、著者の思想が反映された主人公の苦 悩をリアルに描いた決定訳!

物語 ひきこもる“俺”
世間から軽蔑され虫けらのように扱われた男は、自分を笑った世間を笑い返すため、自意識という「地下室」に潜る。世の中を怒り、憎み、攻撃し、そして後悔の念からもがき苦しむ、 中年の元小官吏のモノローグ。
終わりのない絶望と戦う人間の姿が、ここにある。

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