ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
しのだつねこのしずかな?昼下がりの表紙

しのだつねこのしずかな?昼下がり

もとしたいづみ/伊藤夏紀

出版社
佼成出版社
発売日
2026年10月27日頃
ISBN
9784333029662
楽天ブックスで見る(参考価格 1,650円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

春のぼうしを買いに行くはずだったのに、家族がふえたーー?!
きつねの詩人、しのだつねこは、大きな家でひとり暮らしをしながら、詩を書いて、静かで優雅な日々を送っていました。
ある日、春のぼうしを買いに出かけたつねこは、偶然見つけた不思議なたまごをのぞきこみます。すると、たまごからうまれたひよこのぴよりが、つねこを見てひと言、「おかあさん!」。驚いて逃げまどうつねこ、どこまでも追いかけてくるぴより。
こうして、思いがけない子育てのような日々が始まるのでした……。
そこから、犬のわんざぶろうやねずみたち、やぎのめえすけなど、次々と子どもたちが集まり、つねこの静かだったひとり暮らしは大にぎわい。
詩を書く時間も、ぼうしを買いに行く予定も、子どもたちのお世話でどんどん後回しになっていきます。それでもつねこは、とまどいながらも子どもたちを優しく見守り、少しずつかけがえのない存在として受け入れていきます。
身近な人との時間こそが宝物なのだと気づかせてくれる、温かな気持ちになる一冊です。

『しのだつねこのしずかな?昼下がり』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、文芸から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる文芸を診断する

3つの質問にこたえるだけで、文芸からあなた好みの10冊をレコメンドします。