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プライベート・ガバメントの表紙

プライベート・ガバメント

エリザベス・アンダーソン/齋藤 純一/大庭 大/小林 卓人

出版社
勁草書房
発売日
2026年09月02日頃
ISBN
9784326351992
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あらすじ・内容紹介

統治は至るところにあるーー私たちの身近な職場にも。恣意的でアカウンタビリティを欠く「私的統治」は、なぜ見過ごされてきたのか。

企業の支配は、勤務時間外の政治活動、性的パートナーの選択、生活習慣にまで及ぶ。それでも労働者が自由であるかのように語られるのはなぜか。アダム・スミスら初期の自由市場の思想を再解釈し、職場の独裁的な統治を問い直す。関係的平等論の提唱者として名高い著者のタナー講義にもとづく、職場統治の民主化を考えるための一冊。
【原著】Elizabeth Anderson, Private Government: How Employers Rule Our Lives (and Why We Don’t Talk about It), (Princeton University Press, 2017)

序文(スティーヴン・マセード)
著者序文

講義
 第1章 市場が「左派」のものであった頃
 第2章 私的統治

コメント
 第3章 水平派からの学び?(アン・ヒューズ)
 第4章 市場を合理化する理由(デイヴィッド・ブロムウィッチ)
 第5章 求人広告ーー従属者求む(ニコ・コロドニー)
 第6章 結局のところ、仕事はそれほど悪くない(タイラー・コーエン)

応答
 第7章 コメンテーターへの応答(エリザベス・アンダーソン)

訳者解説(齋藤純一)
訳者あとがき

索引

【寄稿者】
スティーヴン・マセード(Stephen Macedo)
 プリンストン大学政治学教授。
アン・ヒューズ(Ann Hughes)
 元キール大学初期近代史教授。
デイヴィッド・ブロムウィッチ(David Bromwich)
 イェール大学英文学教授。
ニコ・コロドニー(Niko Kolodny)
 カリフォルニア大学バークレー校哲学教授。
タイラー・コーエン(Tyler Cowen)
 ジョージ・メイソン大学経済学教授

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