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バーゼル委員会の舞台裏の表紙

バーゼル委員会の舞台裏

秀島 弘高

出版社
一般社団法人金融財政事情研究会
発売日
2021年04月30日頃
ISBN
9784322139525
レビュー
3.0(2件)
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あらすじ・内容紹介

バーゼルIIIの審議過程で主要な役割を果たした著者が、日本の金融界・金融当局にとっての教訓を導き出す!!
◆バーゼル委員会で日本メンバーと、自己資本定義部会、マクロプルーデンス部会の共同議長を務めた著者が、バーゼルIIIの審議過程を回顧。
◆自己資本定義見直し、有価証券含み損益の取扱い、プロシクリカリティ対策、G-SIBsへの追加的資本賦課とTBTF問題への対応が、どのようにして決定されたかを解明。自己資本比率規制を巡るさまざまな疑問に答える。
◆バーゼル委員会とは何なのか。過去の歴史・組織体制・最新の動向を解説。
◆国際交渉の過程で展開されるドラマを巡る、氷見野良三現金融庁長官との対談を収録。序文・中曽宏大和総研理事長(前日銀副総裁)。
1 バーゼル銀行監督委員会(バーゼル委)について
 1 バーゼル委の歴史
 2 バーゼル委の性格
2 内容面の話題
 1 バーゼル3の全体像
 2 自己資本規制について
 3 3本柱のバランス
 4 各 論
  ⑴ バーゼル3における自己資本定義見直しの概要
  ⑵ 有価証券含み損益の取扱いについて
  ⑶ プロシクリカリティ対策について
  ⑷ G-SIBsへの追加的資本賦課とTBTF問題について
3 国際会議に参加する際に意識したこと
 1 部会議長として
 2 会議出席者として
4 2019年以降の動向
 1 バーゼル委のコロナ危機対応
 2 コロナ危機下の市場の不安定化の含意
 3 バーゼル3の取扱い
 4 気候関連の金融リスク
 5 2021年以降のバーゼル委の組織体制
5 氷見野良三・金融庁長官との対談

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