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生誕の災厄 〈新装版〉の表紙

生誕の災厄 〈新装版〉

E. M. シオラン/出口裕弘

出版社
紀伊國屋書店出版部
発売日
2021年05月28日頃
ISBN
9784314011815
レビュー
4.6(15件)
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あらすじ・内容紹介

生誕こそ、死にまさる真の災厄である。

ただひとつの、本物の不運は、この世に生まれ出ることだ。--「暗黒のエッセイスト」が放つ、独特のユーモアと強烈な皮肉に満ちたアフォリズムに、読者は一瞬にして呑みこまれる。
静かに読み継がれてきた、「異端の思想家」シオランの〈奇書〉を新装版で刊行。

【若い世代の読者に向け装丁・組版をリニューアル!!】
★現在の版(1976年刊行)からの変更点
・全面新組
・旧字体や送りがななどを、読みやすく改める
・水戸部功さんによる装丁


あまりにも完全な地獄は、楽園と同じように不毛である。
 あらゆる思想は、損なわれた感情から生まれる。
  一冊の本は、延期された自殺だ。
■目次
1
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3
4
5
6
7
8
9
10

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