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コツコツがんばる人の就活内定戦略の表紙

コツコツがんばる人の就活内定戦略

辻 太一朗/曽和 利光/細谷 修平/矢矧 春菜

出版社
日経BP
発売日
2026年07月17日頃
ISBN
9784296210220
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あらすじ・内容紹介

自分の強みが分からず、どうアピールすればいいのか悩むーー就職活動にのぞむ多くの学生が抱える問題です。

「学生時代に力を入れたことは何ですか?」という、いわゆるガクチカの質問に対して、"サークルの副代表としてみんなをまとめました" "バイト先の売り上げアップに貢献しました" といったエピソードを話す就活生はたくさんいます。

しかし、こうしたアピールが通用しなくなっています。学生が生成AIで自己PRを作成するようになり、似たようなサークルやバイトのエピソードがあふれ、企業は学生が見極められなくなり、困っているのです。

そんな中、学生が大学で日々取り組む「学業」に着目して選考する企業が増えています。
どんな授業をとり、どうやって勉強して、単位を取ったのか。そこから何を学んだのかーーそれこそが、自社に必要な人材かどうかを見極められる情報だからです。

学業の情報を選考に生かす企業が増えている証拠に、学生の履修情報を企業側と共有する「履修DB-α」というシステムを利用する企業の数が、影響力のある大手を中心に約600社にのぼっています。

本書は、これまであまり語られてこなかった、「学業への取り組みを自己PRに活用して、自分に合った志望企業の内定を勝ち取り、充実した社会人生活を送る」ための戦略を解説する本です。

親の世代であれば「毎日大学に行かなくても単位が取れるだろう」と思うかもしれませんが、今の学生は授業に毎回出席し、課題を提出したり、グループワークにも積極的に参加しています。むしろ、サークルやバイトの時間がなかなか取れなくなるほど。

学生の本分である学業をコツコツがんばって来た人も、単位は効率よく取って課外活動を充実させてきた人も、自分の興味のある授業に熱中してきた人も、理想の就職活動に取り組めるようになる一冊です。

(イラスト:山内庸資)

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