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ジャーニーシフト デジタル社会を生き抜く前提条件の表紙

ジャーニーシフト デジタル社会を生き抜く前提条件

藤井 保文

出版社
日経BP
発売日
2022年12月16日
ISBN
9784296201266
レビュー
★3.8(11件)
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あらすじ・内容紹介

■書籍紹介 / 著者・藤井保文よりメッセージ
 「ジャーニーシフト」とは、顧客提供価値が時代によって変質したことを示した言葉です。一文で示すと以下のようになります。

顧客提供価値は、「モノや情報の提供」「瞬間的な道具としての価値」から、ありたい成功状態を実現させ、行動を可能にさせる「行動支援」に変わっている。

 これは言い換えると、「ユーザにとって何かしらの行動やアクションを可能にしていなければ、企業として何の価値もない時代」になってきているということでもあります。自分の中でどれだけ受け止め、理解したり解釈したりしても、世の中に対して発信や貢献をし、社会やコミュニティーに干渉しないと、意味がない時代になってきているのです。

 本書は、世界の潮流から新たな変化を読み解く本です。社会のビフォアアフターを書いたこれまでのシリーズに対し、提供価値のビフォアアフターを書いたものがこの『ジャーニーシフト デジタル社会を生き抜く前提条件』です。

 DXやOMOから、SDGsやパーパス、Web3やメタバースなど、次々と現れるバズワードは、1つの大きな潮流【提供価値の行動支援化】を示しており、その中には2つの特性【利便性の進化・意味性の進化】があります。本書を通してこれらを整理し理解することが、変化の速い時代の道しるべになるのではないか、と考えています。読んでくださった方の仕事や生き方において、さまざまなバズワードに埋もれて身動きが取れなくならないよう思考しアクションしていくための、コンパスや道具になることを願っています。
はじめに 体験中心の時代、生き抜くための視点を
第1章 新興国からデジタルの未来を学ぶ時代
第2章 新たな社会リーダーシップとジョイントビジョン
第3章 Web3がもたらす意味性の進化
第4章 行動支援の時代:行動実現してくれないものに、もはや価値はない
第5章 ジャーニーシフトに必要な視点と思考法
巻末特別対談 深津貴之氏との対談 「画像生成AIから見る、意味生成の在り方、企業の戦い方」

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