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会社と株主の世界史の表紙

会社と株主の世界史

中島茂

出版社
日経BP 日本経済新聞出版
発売日
2025年01月08日頃
ISBN
9784296121397
レビュー
4.3(10件)
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あらすじ・内容紹介

「株式」をめぐる歴史を分解したら、現代の経営の課題が見えてきた!
英国東インド会社まで遡り、株式会社の存在意義と経営の在り方をめぐる社会・株主と経営者・時の権力者とのせめぎ合いの歴史を、数々のエピソードとともに追跡。

◇会社の活動範囲の制限から社会的責任論へとつながった「定款の壁」をめぐる争い
◇公害や偽装、情報漏洩など、法人の法的責任を問う制度が抱える問題
◇株主の有限責任制とホールディングスの責任という「抜け道」をめぐる今日的課題
◇株式を売る権利をめぐる切実な要請と、株式譲渡自由の原則により成立した証券市場に受け継がれる自治の気風
◇アダム・スミスが喝破した「所有と経営の分離」が内包する問題、その解決策としてのコーポレート・ガバナンスの核心である株主総会の意義
◇「万能主義」から「限定主義」そして「経営にモノを言う」新たなステージへと変化し続ける株主総会
◇変わる株主(社会)と経営者との関係のもと、これからの株式会社の在り方
などをテーマに、現代のビジネス社会にとって重要な課題を解説。プロ株主(総会屋)との対峙、PL、役員の解任や経営権をめぐる争いなど当事者としての豊富な経験に基づく内容は読み物としても面白く、法務関係者だけでなく、すべてのビジネス人に読んでほしい一冊。

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