あらすじ・内容紹介
韓国語の学習が中級、上級へと進むにつれて、大きな壁となるのが「固有語」です。漢字語のように漢字から意味を推測することが難しく、一つひとつ覚えようとしても、似たような単語が多く、なかなか記憶に定着しません。
でも、韓国語の固有語をよく見てみると、似た音を持つ単語どうしに、共通する意味やイメージが感じられるものがあります。
例えば포、푸、폭、푹から始まる語は、포근하다(ふんわり暖かい)、푹신푹신(ふかふか)、포동포동(ふっくら)など、「包み込まれる」というイメージのさまざまな単語へとつながっていきます。
本書では、このように音を手がかりに、共通するイメージを持つ固有語をグループにして紹介します。単語をばらばらに暗記するのではなく、「この音にはこんなイメージがある」と捉えることで、知っている単語から新しい単語へと語彙を広げていくことができます。
一つひとつの単語には、実際によく使われる意味を整理して掲載し、自然な例文とともに紹介。すでに知っている基本語から、これまで覚えにくかった中級・上級レベルの語彙まで、単語どうしのつながりを楽しみながら身につけられる一冊です。