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バッハ、神と人のはざまでの表紙

バッハ、神と人のはざまで

鈴木 雅明

出版社
株式会社音楽之友社
発売日
2021年04月12日頃
ISBN
9784276130197
レビュー
4.0(2件)
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あらすじ・内容紹介

世界的バッハ演奏の第一人者、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)音楽監督の鈴木雅明、待望の単著刊行!
作曲家自身を超え、より崇高な価値へと世界中で再創造され続け、人々を惹きつけてやまないバッハの音楽。その音楽と、そこから溢れ出る恵みを我々に届けるために、楽譜と睨み合い、心に去来した様々な断片ーーマタイ、ヨハネ、ロ短調ミサ、カンタータ、指揮、オルガン、旅……。
BCJファンが毎公演楽しみにしている定期公演プログラム「巻頭言」から、自身の著作集所収にふさわしい原稿を厳選。編み直し、書き下ろしの「キリスト教音楽 曲種ノート」やバッハの価値を改めて定義した序文(はじめに)、未公開写真などを加え、1冊の本としてまとめた。
はじめに

■レオンハルトとコラール〜マタイ受難曲二〇一二年
1.ヨハネ受難曲
語り終えたもの〜ヨハネ受難曲
ヨハネ受難曲のシンメトリー〜権威と十字架と
  復活祭オラトリオとヨハネ受難曲
■弛みなく流れる大河のごとく〜マタイ受難曲二〇一四年
2.ロ短調ミサ曲
  ロ短調ミサ曲〜隠された十字架
  二〇一一 ロ短調ミサ曲の旅
■バセットヒェンのアリア〜マタイ受難曲二〇一五年
3.教会カンタータ
  祈りのカンタータ BWV 12
  古きものと新しきもの コラール・カンタータ BWV1
  夕暮れと罪 BWV6、42
  カノンの放棄が意味するもの コラール・カンタータ BWV9
  教会カンタータ全曲演奏完結
4.世俗カンタータ
  バッハはオペラを知っていた 農民カンタータ BWV212
  パンとフェーブスの歌合戦 BWV201 オルテガの『大衆の反逆』
  時の刻みを逃れて バッハのカンタータが伝える希望 BWV198
5.モテット、クリスマス・オラトリオ
  葬儀のモテット〜死者に向けた希望の言葉
  クリスマス・オラトリオ〜創造と救いと真理の響き
■「ふたつを一緒に」Due Chori in unisono〜マタイ受難曲二〇一六年
6.バッハと楽器
  トランペットの名手マドゥフとの出会い
  狩のホルン
  クルスベルヘンのチェンバロ
7.バッハ、時代を超えて
  メンデルスゾーンのコラール・カンタータ〜バッハの継承者として
  永遠の光(ルクス・エテルナ) モーツァルトの美
■「何を見るか」「どこへ行くか」〜マタイ受難曲二〇一七年
8.オルガンと旅
  バッハの音楽を伝える旅
  荘重さGravitätへの傾倒〜バッハとオルガン
  光と闇の対立〜アムステルダムにて
■完全なる調和と秩序の象徴〜マタイ受難曲二〇一九年

◎キリスト教音楽 曲種ノート 鈴木雅明

おわりに

『バッハ、神と人のはざまで』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、実用から似た読み味の本を選んでいます。

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