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まともがゆれる -常識をやめる「スウィング」の実験の表紙

まともがゆれる -常識をやめる「スウィング」の実験

木ノ戸昌幸

出版社
朝日出版社
発売日
2019年01月21日頃
ISBN
9784255010977
レビュー
★4.4(30件)
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あらすじ・内容紹介

弱くていいのだ。ダメでいいのだ。ダメだから人に救われるし、救われたら人を救おうと思うのである。

こうしてダメがダメを救っていく。世の中を回しているのはお金じゃなくて「ダメさ」「弱さ」であっていいんじゃないか。

……寄稿 稲垣えみ子



「できない」ままで生きてもいい!

自分の欠点ではなく「世の中が押し付けてくるまともな生きかた」と戦う術。



親の年金でキャバクラに通い、そのたび落ち込んで引きこもっていた増田さん。

何をやっても自信が持てない、一応「健常」な施設スタッフ沼田君。

毎夕、意味不明なワン切りを必ずしてくるひーちゃん。

「足が腐った」とか「定期をトイレに流した」とか、まばゆいばかりの屁理屈で仕事をサボろうとするQさん……。



障害福祉NPO法人「スウィング」に集う、障害を持つ人・持たない人たちの「できないこと」にこだわらないエピソードと、心の栓を抜く、脱力しきった詩の数々。



誰かが決めた「まとも」を見つめ直し、ゆらしたりずらしたりすることで、それぞれの生きづらさを緩めるヒントとなる一冊。

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