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心療内科医が教える 家庭でできるセルフメンタルケアの表紙

心療内科医が教える 家庭でできるセルフメンタルケア

山岡昌之

出版社
徳間書店
発売日
2020年07月02日頃
ISBN
9784198651329
レビュー
3.0(2件)
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あらすじ・内容紹介

「コロナウイルス」「非常事態宣言」による
心のダメージ度を測る!
通常勤務・学校再開しても
日常生活に戻れない人、
切り替えができない子どもたちへ

世界的に大流行している新型コロナウイルス感染症ーー
もう後戻りできない「ウィズ・コロナ」「ポスト・コロナ」の時代を生きる私たちの心と身体のセルフケアについて、わかりやすい言葉で書かれた有用な本です。

 --久保千春
   (九州大学総長、日本心療内科学会理事長、日本心身医学会名誉理事長)

 新型コロナウイルス禍では、感染への恐怖や不安、治療法がない未知のウイルスへの不安、生活に対する不安、見えない先行きへの不安、外出できないストレスなど、多くの人が不安とストレスを感じました。
 そして社会ではデマや詐欺が横行し、「自粛警察」といった監視や営業妨害などが起こりました。また個人でもコロナ不安から情報過敏やネット・SNS依存に走り、また外出自粛によるストレスから、食べ過ぎや運動不足によるコロナ太りになる方、慣れないテレワークの環境で、イライラが募り、アルコールに走る方も少なくありません。
 これらはすべてコロナウィルス感染に伴うストレスと考えられます。
 また、ストレスと心の関係で気をつけたいのは、渦中よりも少し落ち着いたころです。
 通常勤務、学校再開など日常が戻ってきつつあるなかで、切り替えられない人は大勢いることでしょう。また、新たな生活習慣に順応できない人もいます。
 本書は、コロナショックによる心の疲弊から守るための対処法をまとめたものです。
「朝起きられない」「やる気が出ない」「友達との距離を感じる」「勉強に集中できない」「癇癪を起こしやすい」といったSOSサインを見逃さないセルフメンタルチェックや、「手軽にできるストレスケア・メソッド」を収録しました。また、コロナストレスがもたらす心身症の症状も紹介しています。

第1章 ウィズ・コロナ時代のストレスケア
新型コロナウイルス禍が収束しても心の不安は解消されない
このSOSを見逃すな! 「心の不調サイン」10のチェックポイント
など

第2章 セルフで! 親子で! 手軽にできるストレスケア・メソッド
ウィズ・コロナ時代のストレスコントロール
セルフストレスケア
など

第3章 心の体の不調が引き起こす さまざまな症状
心身症は、なぜ発症するの?
子どもの心の不調が気になったら
軽症うつ症/パニック障害/片頭痛・緊張型頭痛/慢性疲労症候群/自律神経失調症など

第4章 心療内科ってどんなところ?
心療内科の基本は身体のチェックとカウンセリング
問診・カウンセリングの上手な受け方
心療内科で行なわれる主な治療法
など

人には聞けない心療内科 Q&A
全国の精神保健福祉センター一覧

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