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もう一度、泳ぐ。の表紙

もう一度、泳ぐ。

池江 璃花子

出版社
文藝春秋
発売日
2024年07月11日頃
ISBN
9784163918730
レビュー
★3.9(9件)
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あらすじ・内容紹介

池江璃花子、初めての著書ーー。
日本記録を更新し続け、2020年の東京五輪を目指していた18歳の池江璃花子は、予期せぬ病に侵され、突如としてその道は不透明となった。
しかし、不屈の精神で復活。10カ月後に退院すると、2020年3月、406日ぶりにプールに帰ってきた。
その時彼女が掲げた目標は、4年後のパリ五輪に出場すること。
本書は、その4年の間、彼女が記し続けた心の内である。
人々の目には、順調に回復しているように映っていたかもしれないが、決してそうではなかった。実際は、”18歳の池江璃花子“を超えられないことに苦しみ、涙を流し続ける日々だった。
今年3月に見事パリ五輪出場を決めたが、歩みは一歩一歩だったこと、彼女が何と闘っていたのかが手に取るようにわかる手記である。
巻頭32Pは4年間をカラー写真で振り返る。

特別収録:池江璃花子×羽生結弦対談「ただ勝利のために」

池江璃花子(いけえ・りかこ)
2000年7月4日、東京都生まれ。身長171cm。横浜ゴム所属。
3歳で水泳を始める。14歳の時、日本選手権の50mバタフライで優勝。高校1年生の時にリオ五輪に日本人最多となる7種目で出場。100mバタフライで5位入賞した。17年の日本選手権では女子史上初なる5冠に輝く。18年アジア大会で日本人初となる6冠を達成し、大会MVPに選ばれた。19年2月、白血病と診断され療養に入る。同年12月に退院し、20年8月に競技会に復帰した。21年に東京五輪に女子400mメドレーリレーで出場。23年日本大学を卒業。個人種目11個とリレー種目6個、計17種目の日本記録を保持している。

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