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量子デバイスと量子技術の表紙

量子デバイスと量子技術

長田 有登

出版社
東京大学出版会
発売日
2026年07月27日頃
ISBN
9784130606097
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あらすじ・内容紹介

昨今技術の進展が著しい量子技術を、理論・実験両方の視点から解説した一冊。学部レベルの量子力学の内容からスタートし、近年話題となっている量子計算、量子もつれ、量子計測について詳述する。さらに今後の研究動向もふまえ、量子実験技術も紹介している。
はじめに

第1章 量子デバイスの物理的基礎
1.1 原子のエネルギー準位と量子ビット/1.2 巨視的量子状態と量子ビット/1.3 一般の量子状態とその表現/1.4 量子ビットと電磁波の相互作用/1.5 共振器量子電磁力学(cavity QED)/1.6 入出力理論/1.7 量子系におけるさまざまな相互作用

第2章 量子操作と量子エラー訂正
2.1 量子ゲート/2.2 量子状態の測定とエラーの評価/2.3 量子ゲート精度の評価/2.4 量子回路モデル/2.5 測定型量子計算/2.6 イオントラップ量子技術での量子操作/2.7 超伝導量子回路における量子操作/2.8 量子エラー訂正の概観/2.9 カルダーバンクーショアースティーン符号/2.10 表面符号/2.11 量子LDPC符号/2.12 ゴッテスマンーキタエフープレスキル符号/2.13 量子フーリエ変換とその応用

第3章 量子もつれ生成と量子ネットワーク
3.1 量子通信と量子通信路容量/3.2 量子もつれ状態/3.3 量子ビットとしての光子/3.4 量子もつれ状態とその応用/3.5 遠隔量子もつれ状態の生成/3.6 量子もつれ蒸留/3.7 量子リピータ/3.8 量子通信における量子エラー訂正/3.9 確率的量子操作における伝令/3.10 量子ネットワークの応用

第4章 ノイズと量子計測
4.1 計測の簡単な例:マイケルソン干渉計/4.2 パラメータ推定/4.3 量子推定/4.4 量子計測と量子限界/4.5 アラン分散/4.6 サニャック干渉計とジャイロセンサ/4.7 原子分光と光格子時計

第5章 量子実験技術
5.1 量子性と環境/5.2 低温技術/5.3 真空技術/5.4 電磁波の伝送・変調・測定技術/5.5 微細加工技術

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索引

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