あらすじ・内容紹介
一貫してリベラルの立場で執筆を続けてきた著者は、なぜ「リベラル」に疲れてしまったのか。
農村の自治会長を務めて従来とは違う「保守」のあり方を知った著者は、
思想信条ゆえに交流が途絶えていた旧友たちとの対話再開を試みる。
なぜ日本人は他者の話に耳を傾けることができなくなってしまったのか。
様々な反響を引き起こした『ネット右翼になった父』の続編として、
分断を憎み、新たなリベラルの形を模索する著者の内省と実践の記録。
【目次】
第一章 軍靴の響く集落で、僕は自治会長になった
第二章 守るべきものと、喪ったもの
第三章 僕が見た「保守」と「リベラル」
第四章 思考を停止したリベラル
第五章 対話の可能性はあるのか
終 章 分断を避けるために