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インドの正体の表紙

インドの正体

伊藤融

出版社
中央公論新社
発売日
2023年04月07日
ISBN
9784121507938
レビュー
3.8(14件)
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あらすじ・内容紹介

「ヨガとカレーとガンディーの国」から「人口世界一」「IT大国」「グローバルサウスを牽引する新興大国」へと変貌し、西側と価値観を共有する「最大の民主主義国」とも礼賛されるインド。実は、事情通ほど「これほど食えない国はない」と不信感が強い。ロシアと西側との間でふらつき、カーストなどの人権侵害があり、表現や報道の自由が弾圧される国を、本当に信用していいのか? 日本であまり報じられない陰の部分にもメスを入れつつ、キレイ事抜きの実像を検証する。この「厄介な国」とどう付き合うべきか、専門家が前提から問い直す労作。

まえがき
序章 「ふらつく」インドーーロシアのウクライナ侵攻をめぐって
第1章 自由民主主義の国なのか?--「価値の共有」を問い直す
第2章 中国は脅威なのか?--「利益の共有」を問い直す
第3章 インドと距離を置く選択肢はあるか?--インドの実力を検証する
第4章 インドをどこまで取り込めるか?--考えられる3つのシナリオ
終章 「厄介な国」とどう付き合うか?
あとがき
主要参考文献

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