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映画館と観客の文化史の表紙

映画館と観客の文化史

加藤 幹郎

出版社
中央公論新社
発売日
2006年07月25日頃
ISBN
9784121018540
レビュー
4.3(14件)
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あらすじ・内容紹介

映画はいったいどこで見るべきものなのだろうか。ホームヴィデオの普及以降一般的になった、個人的な鑑賞は、はたして映画の本来的な姿から遠ざかってしまったものなのだろうか。本書は、黎明期から今日までの一一〇年間の上映形態を入念にたどりながら、映画の見かたが、じつは本来、きわめて多様なものだったことを明らかにする。作品論、監督論、俳優論からは到達し得ない映画の本質に迫る試みである。

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