ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
快楽主義を生きるの表紙

快楽主義を生きる

國方栄二

出版社
中央公論新社
発売日
2026年09月07日頃
ISBN
9784120060526
楽天ブックスで見る(参考価格 3,300円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

自足による最大の果実は、心の自由である。
わずかなもので満足できない者は、何ものにも満足できない。
われわれが生まれるのは一度きりで、二度生まれることなどできない。
今日を楽しめ。隠れて生きよーー。


「快楽主義」は、その語感からつねに誤解を受けてきた。
いっぽうで、古代ギリシアのヘレニズム時代やローマ時代の人びとの心をとらえたのは、その思想が読む者の心に癒やしをあたえたからであろう。

心の平静を求め、友情を重視し、今現在に目を向ける……。
エピクロスを中心とする「快楽主義」の系譜をたどり、現代を生きるわれわれにも色褪せない、普遍的な魅力溢れる思想の本質を探る。

【目次】
 序 章 激動の時代が求めた思想
I エピクロスの生涯と哲学
 第一章 人と思想
 第二章 継承者たち
 第三章 原子論的世界
 第四章 運命と自由意志
2 快楽主義を生きる
 第五章 快楽主義とは何か
 第六章 心を癒やす特効薬
 第七章 友情についてーエピクロスの園から
 終 章 より善く生きるための哲学

『快楽主義を生きる』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる専門を診断する

3つの質問にこたえるだけで、専門からあなた好みの10冊をレコメンドします。