ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
犬から聞いた素敵な話〜涙あふれる14の物語の表紙

犬から聞いた素敵な話〜涙あふれる14の物語

山口 花

出版社
小学館
発売日
2021年11月05日
ISBN
9784094070842
レビュー
4.2(5件)
楽天ブックスで見る(参考価格 682円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

愛犬家でなくとも感涙必至の物語14編

犬を愛するすべての人に贈る、人と犬との短編集。
交通事故で脚を亡くした犬と、生まれたばかりの赤ちゃんが一緒に成長していく家族の物語。亡くなったおばあさんの「忘れ形見」の犬とおじいさんとの、さみしくも愛情に満ちた日々のお話し。ずっと一人で生きてきた女性が、被災地に取り残された犬と暮らしはじめて知ったこと・・・・・・。収められた14編の物語は、いずれも、筆者がいぬとクラス知人友人を訪ね歩き、丁寧に拾い集めた実際のエピソードを元に紡がれたものです。第1章は、飼い主から愛犬へー。第2章は、愛犬から飼い主へー。それぞれの目線で、両者の間に通い合う心を愛情深く描いています。
寄り添ってくれるあたたかさ、信じてくれるけなげさ、そこにいてくれるだけでいいと思える愛おしさ。出会いや暮らしはさまざまでも、どの子もみんな飼い主にとってかけがえのない大切な家族です。犬を飼った人ならば、きっと、本書の中で何度も胸が熱くなる瞬間に出会うでしょう。
多くの共感と感動を生んだ30万部超えのベストセラーが待望の文庫化です。


【編集担当からのおすすめ情報】
幼少の頃からも含めると。これまで犬を飼うこと3匹。どの子たちにも思い出があり、思い出す度に思い出し笑いしてしまったり、胸が熱くなったり・・・・・・ドラマなどでも犬が登場するとつい感情移入してしまいます。亡くなった子たちもSNSのアイコンにしたり、と結局、いつまでも私の心の中で生き続けているのですね。本書を読んで胸が熱くなり、不覚にも涙をこぼしてしまいました。愛犬家はもちろん、そうでない人も、こんな時代だからこそ感動の涙を流してみませんか。
第1章 飼い主から愛犬へー。
・うちに来てくれて、本当にありがとう。
・ずっと僕たちのなかで生きている。
・あるがままを受け入れること。
・私はいま、ひとりじゃない。
・さあ、行こう。
・ゆっくり、しあわせになろうね。
・あきらめないで信じること。

第2章 愛犬から飼い主へー。
・もっともっと、泣いていいよ。
・助けてくれて、ありがとう。
・春になったら、またお庭に花を。
・よかったね・・・・・・山本さん。
・アタシ、忘れない。
・またいつか、きっと・・・・・・。
。しあわせになってね。

『犬から聞いた素敵な話〜涙あふれる14の物語』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、文芸から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる文芸を診断する

3つの質問にこたえるだけで、文芸からあなた好みの10冊をレコメンドします。