あらすじ・内容紹介
名勝負でたどる70年の軌跡
一年の競馬を締めくくる有馬記念は、なぜこれほどまでに美しく、そして荒れるのか。ファン投票で選ばれた夢のオールスターが激突してきた70年の歴史から、グリーングラスからドウデュースまで「世紀の10番勝負」を厳選。全70レースの軌跡とともに、その劇的ドラマを振り返る。さらに、独特の起伏とコーナーを持つ中山芝2500mを攻略すべく、血統、馬体、パドック、展開、世相・サインなど、波乱を生む要素を徹底分析。有馬記念3勝の名伯楽・藤澤和雄元調教師への特別インタビューも収録し、名勝負の裏側と勝負を見抜く視点に迫る。名勝負と波乱の正体ーー70年の有馬を味わい尽くす一冊。
*以下、本書目次より抜粋
はじめに
第1章 伝説の目撃ーー時代をつくった世紀の10番勝負
第2章 激闘クロニクルーー第1回から現在まで、全70回の完全軌跡 77
コラム 勝てなかった主役たち
特別インタビュー
シンボリクリスエスからゼンノロブロイへ/藤沢和雄元調教師が語る「有馬記念3連覇」の真実
第3章 有馬記念の考察ーー「中山芝2500m」を完全攻略する
第4章 有馬記念「データルーム」
おわりに 有馬記念を見つめて