あらすじ・内容紹介
著者による、オンラインでのビジネスパーソン向けコミュニケーション指南の記事は、100万PVを超え、初著書『気づかいの壁 「気がつくだけの人」を「気が利く人」に変える、たった1つの考え方』もベストセラーとなった川原礼子さん。
川原さんは、全国300社・のべ3万人以上に、「顧客ロイヤルティ(お客様との信頼関係づくり)」をベースに、ビジネスセミナーやコミュニケーションスキルの研修講師を行ってきました。そこで出会うのが、
・頼まれたら断れない。
・都合よく使われている。
・自分が我慢すれば、丸く収まる。
などと考えてしまう「やさしい人」。
実は日本人の学生・会社員21万人を対象に行った産業心理学のコミュニケーションタイプの調査で、半数以上が「やさしい人」に該当。
会社にあっては誠実に働き、人間関係を大切にし、自分よりも人を優先する、チームに欠かせない存在です。
ところが、なぜかなめられる。なぜか上司の評価がイマイチ、なぜか損をする。
彼ら彼女らはまたカスタマーハラスメントの標的となります。
2026年10月1日より、ようやく全ての企業にカスタマーハラスメント(カスハラ)対策が義務化されます。現場での対応方法が本書は具体的にわかるので、すぐ役立つはずです。
そんな「やさしい人」のために本書では、著者がこれまで出会った、クレームへの神対応や一流ホテルの接客のプロなどの実践例65を紹介。
もう気づかいで疲れ果てたりせず、より仕事がしやすくなり、正当に評価されるための対応策を伝えます。