ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
町人の暮らしから見る 江戸時代がヤバいの表紙

町人の暮らしから見る 江戸時代がヤバい

宮田 和男

出版社
日刊現代
発売日
2026年07月31日頃
ISBN
9784065446768
楽天ブックスで見る(参考価格 2,750円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

江戸時代に、ファストフードがあった?
江戸っ子は、人気役者を“推し活”していた?
大名行列には、人数合わせの“派遣タレント”がいた?

教科書で習う江戸時代といえば、徳川家康、江戸幕府、参勤交代、鎖国、武士、将軍、大名行列……。
けれども、江戸時代の本当のおもしろさは、年号や制度だけでは見えてきません。
本書が注目するのは、江戸の町に暮らしていた町人たち。
商人、職人、長屋の住人、食べ物を売り歩く人、町の安全を守る人々など、名を残した偉人ではなく、毎日を生きていた普通の人々の暮らしから、江戸時代のリアルをひもといていきます。

蕎麦、寿司、天ぷら、鰻を気軽に食べる屋台文化。
湯屋にあったフリーパス券のような仕組み。
寺子屋で行われていた、いまでいう個別学習。
古着や灰、糞尿までも資源として使い切るリサイクルの知恵。
さらには、混浴、遊郭、恋愛、犯罪、災害、都市計画までーー。

「え、江戸時代ってそんな時代だったの?」

思わず誰かに話したくなる疑問を入口に、町人たちの暮らしを楽しく、わかりやすく紹介します。

本書は、単なる雑学集ではありません。教科書に大きく載る出来事だけでなく、土のなかに残された暮らしの痕跡にも目を向けながら、江戸時代を立体的に描き出します。

歴史が好きな人はもちろん、歴史に少し苦手意識がある人にもおすすめ。
気になる項目から読めるQ&A形式なので、中高生の学び直しや、授業の導入・雑談・調べ学習のきっかけにもぴったりです。

町人の暮らしから見ると、江戸時代はこんなに面白い。
知れば知るほど、江戸の町を歩いてみたくなる一冊です。

『町人の暮らしから見る 江戸時代がヤバい』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる専門を診断する

3つの質問にこたえるだけで、専門からあなた好みの10冊をレコメンドします。