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マイルス・デイヴィス研究入門の表紙

マイルス・デイヴィス研究入門

小室 敬幸

出版社
星海社
発売日
2026年05月20日頃
ISBN
9784065428153
レビュー
4.0(2件)
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あらすじ・内容紹介

マイルス・デイヴィスの「ジャズの思考」を徹底分析!

マイルス・デイヴィス─〈ジャズの帝王〉と呼ばれた音楽家は、「モードジャズ」を切り拓いた結果、なぜ突然に「電化」したのか。《アガルタ》《パンゲア》を一つの到達点とする「インスタント・コンポジション」という考えに至るまで、数々のスタイルの変節を遂げたのはなぜか。〈帝王〉の謎めいた軌跡を解明する本書は、ライヴ音源やアウトテイク、バンドメンバーやセットリスト、ポストプロダクションの内実を時系列順に検討し、国内外の最新研究を踏まえ、変節ではなく一貫したジャズミュージシャンとしてのマイルスの思考を克明に描き直す。クラシック音楽の最前線でも活躍する著者のもう一つのライフワークであるマイルス研究を、生誕100周年のいま解き放つ!

*以下、本書目次より抜粋

はじめに これまでマイルスはどう語られてきたか?

第1章 〜1961年
自由への道、モードジャズという出発点

第2章 1963年〜1968年
柔軟を極めたクインテット

第3章 1967年〜1969年
電化され始めたことで何が変わったか?

第4章 1969年〜1971年
ライヴを再考する

第5章 1972年
《オン・ザ・コーナー》は何を変えたか?

第6章 1972年〜1975年
自由と洗練のはざまで揺れ動く

おわりに

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