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商店街はいま必要なのか 「日本型流通」の近現代史の表紙

商店街はいま必要なのか 「日本型流通」の近現代史

満薗 勇

出版社
講談社
発売日
2015年07月16日頃
ISBN
9784062883252
レビュー
3.8(11件)
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あらすじ・内容紹介

「安くて便利で消費者のため」のその先は? 百貨店、地方と都会、戦前の通販の黄金時代、商店街と地域、スーパーと消費者革命、家族経営が基本の、日本型コンビニの誕生と進化。1900年代から現代まで、日本人の買い物の歴史から考える。


 「安くて便利で消費者のため」のその先は? 百貨店、地方と都会、戦前の通販の黄金時代、商店街と地域、スーパーと消費者革命、家族経営が基本の、日本型コンビニの誕生と進化。1900年代から現代まで、日本人の買い物の歴史から考える。

 多くの商店街が、立地の変化を伴う小売革新の進展から取り残された結果、今では、地方都市を中心として、シャッター街と化している例が少なくありません。一方で、そうした現状を憂う声はよく聞かれますし、商店街の賑わいを取り戻そうとする取り組みも盛んです。このまま商店街がさびれていってしまうことには、多くの人がどこか抵抗を感じており、なにかもやもやした感覚を抱いているように見受けられます。--プロローグより

 第1章 百貨店ーー大都市の百貨店が変えたもの
 第2章 通信販売ーー戦前の婦人雑誌・百貨店通販の黄金時代
 第3章 商店街ーー「商店街はさびれるのか?」を問い直す
 第4章 スーパーーー「流通革命」と消費者の時代
 第5章 コンビニエンス・ストアーー日本型コンビニと家族経営

 著者・満薗 勇(みつぞの いさむ) 一九八〇年、千葉県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員PDを経て、現在、北海道大学大学院経済学研究科准教授。専攻は日本近現代史。著書に、『日本型大衆消費社会への胎動ーー戦前期日本の通信販売と月賦販売』(東京大学出版会)がある。
プロローグ
第1章 百貨店──大都市の百貨店が変えたもの
第2章 通信販売──戦前の婦人雑誌・百貨店通販の黄金時代
第3章 商店街──「商店街はさびれるのか?」を問い直す
第4章 スーパー──「流通革命」と消費者の時代
第5章 コンビニエンス・ストア──日本型コンビニと家族経営
あとがき
主な参考文献

『商店街はいま必要なのか 「日本型流通」の近現代史』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

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