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チューリングの計算理論入門の表紙

チューリングの計算理論入門

高岡 詠子

出版社
講談社
発売日
2014年02月21日頃
ISBN
9784062578516
レビュー
4.1(11件)
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あらすじ・内容紹介

本書は、コンピュータの原理としてのチューリング・マシンを解説するとともに、決定問題を解決した有名な「チューリング・マシンの停止問題」も分かりやすく説明します。さらに計算量と、7大難問の一つ「P=NP問題」についても、わかりやすく解説します。(ブルーバックス・2014年2月刊)


 イギリスの数学者チューリングは、ヒルベルトの「決定問題」解決のために、万能計算機の数学的モデル「チューリング・マシン」のアイディアに至った。この「チューリング・マシン」こそが、コンピュータの万能性を保証する数学的基礎になった。
 チューリングは、「チューリング・マシン」を使って、計算という行為を徹底的に検証した。そして、手順を示すことと、計算ができることが同じであることを示した。その手順はアルゴリズムと呼ばれ、いまではソフトウェアと言われている。
 本書は、コンピュータの原理としてのチューリング・マシンを解説するとともに、決定問題を解決した有名な「チューリング・マシンの停止問題」も分かりやすく説明します。さらに計算量と、7大難問の一つ「P=NP問題」についても、わかりやすく解説します。
第1章 人間にとっての計算
第2章 機械に計算をさせようという試み 
第3章 オートマトンとチューリング・マシン
第4章 決定問題
第5章 万能チューリング・マシン
第6章 計算量の話
第7章 コンピュータへの道のり

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