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はじめての言語学の表紙

はじめての言語学

黒田 龍之助

出版社
講談社
発売日
2004年01月17日頃
ISBN
9784061497016
レビュー
3.7(16件)
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あらすじ・内容紹介

あなたは「言語学」に何を期待しますか? 語源「正しい日本語」、マルチリンガル、哲学・思想……ありがちな思い込みをただし、外国語学習者はもちろん「ことば」に興味ある全ての人に贈る「入門の入門」。(講談社現代新書)


あなたは「言語学」に何を期待しますか? 語源「正しい日本語」、マルチリンガル、哲学・思想……ありがちな思い込みをただし、外国語学習者はもちろん「ことば」に興味ある全ての人に贈る「入門の入門」。
第1章 言語学をはじめる前にーーことばについて思い込んでいること
 1--言語学のイメージ
 2--言語学のストレス
 3--言語学のポイント
第2章 言語学の考え方ーー言語学にとって言語とは何か?
 1--目的はメッセージを伝えること
 2--「キゴウのタイケイ」とは?
 3--文を語に分け、語を音に分ける
 4--虹が七色とは限らない
 5--人間にだけ言語がある
第3章 言語学の聴き方ーー音について
 1--大切なのは人間のことばの声
 2--世界中の言語音を書き表わす方法
 3--日本語に巻舌はいらない
 4--声の上げ下げで意味が変わる
 5--音声と音韻の違いを押さえる
第4章 言語学の捉え方ーー文法と意味について
 1--文法と文法書は違う
 2--世界共通の文法はない
 3--いちばん小さな意味のまとまり
 4--「寒いねえ」は単なる気象情報ではない
 5--言語のしくみにどうアプローチするか
第5章 言語学の分け方ーー世界の言語をどう分類するか?
 1--言語は数えることができない
 2--日本語と英語は「比較」できない
 3--《ウラル・アルタイ語族》なんてない
 4--ことばは変わらないわけにいかない
 5--地域差だけが方言ではない
第6章 言語学の使い方ーー言語学がわかると何の得になるか?
 1--《美しい言語》も《汚い言語》もない
 2--お金儲けは難しい

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