ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
いつか別れる。でもそれは今日ではないの表紙

いつか別れる。でもそれは今日ではない

F

出版社
KADOKAWA
発売日
2017年04月21日頃
ISBN
9784046020116
レビュー
3.7(173件)
楽天ブックスで見る(参考価格 1,430円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

ずっと、なんてない。だから今が楽しく、切なく、永遠なのだ

10代20代の男女から圧倒的な支持を得る、新たな古典エッセイの誕生。

真夜中が、寂しくてよかった。
なにかに悩んだり、なぜか眠れない一人の夜、何度でも読み返したくなる一冊。

            ***
どんなに好きなものも、愛している人も、いつか別れてしまう。なんどでもそのことを忘れてしまう。だから、なんどでも思い出さないといけない。
            ***
小学生の時、「先生のおすすめの本ってありますか」と彼女に訊ねると「あなたが私の好きな本を読んで、私の好きな言葉を覚えて、私が好きそうなことを話しても、あなたのことは好きなままだけど、大好きにはならないと思う」と、先生は笑った。
            ***
長所で好きになり、欠点で愛する。見返りを求めない。特別な理由もない。これが王道の愛し方
            ***
結局人は、見た目が大事なのか、中身が大事なのか。見た目以上の中身でなければならない。逆に、中身以上の見た目に魅力はない
            ***
誰でもよかった夏。誰でもよくなくなって秋。そして誰もいなくなる冬。感情は死に切って春。
  ***
最後まで人が忘れられないものは、香りらしい。
            ***
Twitterフォロワー数19万人超の「F」がつむぐ、寂しいと言えなくなったすべての大人のためのエッセイ計65篇を収録。

1章「恋愛講座、もしくは反恋愛講座」では、女と男・愛・セックスをメインテーマに、好きという気持ちとは何か、見た目と中身どちらが大切か、色気についてなどエッセイ16篇を、

2章「優等生の皆様、不良の皆様」では、より良い人間関係とはなにかをメインテーマに、友達がいない人、人たらしな人、嫌いな人、コミュニケーション能力についてなどのエッセイ14篇を、

3章「寂しいって言って」では孤独・嫉妬・自信・感性など、自分との向き合い方をテーマに、10代・20代の背中をそっと一押しする、ちょっと切ないエッセイ14篇を、

最終章「恋愛を越えろ、夜を越えろ、永遠を越えろ」では片思い・失恋・結婚などをテーマに、本当に大切な人との向き合い方を綴った独自のエッセイを21篇収録。

計65篇のほのかに温かく、絶妙に鋭い文章がすっと入ってきます。

読み終わった後、二人の時間も、一人の時間も、今よりきっと、愛おしくなる。

『いつか別れる。でもそれは今日ではない』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、文芸から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる文芸を診断する

3つの質問にこたえるだけで、文芸からあなた好みの10冊をレコメンドします。