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風と行く者の表紙

風と行く者

上橋菜穂子/佐竹美保

出版社
偕成社
発売日
2018年11月19日頃
ISBN
9784037502003
レビュー
4.5(36件)
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あらすじ・内容紹介

つれあいのタンダとともに、久しぶりに草市を訪れたバルサは、若い頃に護衛をつとめ、忘れ得ぬ旅をしたサダン・タラム〈風の楽人〉たちと再会、その危機を救ったことで、再び、旅の護衛を頼まれる。
シャタ〈流水琴〉を奏で、異界への道を開くことができるサダン・タラム〈風の楽人〉の頭は、しかし、ある事情から、密かに狙われていたのだった。ジグロの娘かもしれぬ、この若き頭を守って、ロタへと旅立つバルサ。
草原に響く〈風の楽人〉の歌に誘われて、バルサの心に過去と今とが交叉するとき、ロタ北部の歴史の闇に隠されていた秘密が、危険な刃となってよみがえる。
序章 風の旅立ち  7

第一章 新たな旅へ  13
一、草市で  14
二、エオナ・ル・サリ  30
三、母の秘密  45
四、歌声の誘い  60
五、死闘  78

第二章 遠き日々  91
一、奇妙な隊商  92
二、マッハル沼の悲劇  102
三、護衛の条件  116
四、ジタンの夜明け  127
五、シャタ<流水琴>の伝説  159
六、恋歌  178
七、タカンの宿  190
八、火虫  206
九、護衛士のつとめ  231
十、命の値段  252
十一、ケミルの丘で  275
十二、アール家へ  289
十三、エウロカ・ターン<森の王の谷間>で  305

第三章 風の行方  313
一、母の胸飾り  314
二、襲撃  327
三、侍女のユリーマ  336
四、隠されていたこと  347
五、ユリーマの告白  358
六、脅迫の代価  365
七、エオナの言葉  375
八、夜明け  392
九、伯父と姪  407

終章 風が憩うところ  425

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