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セミクジラのぬけがらの表紙

セミクジラのぬけがら

如月かずさ/コマツシンヤ

出版社
偕成社
発売日
2019年07月17日頃
ISBN
9784034394403
レビュー
★4.0(12件)
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あらすじ・内容紹介

なんでもあつめるのがすきな
ミッチがある日、ひろったのは
クジラのかたちをした 木のかけら。
それが、ふしぎな夏の はじまりだった。


ミッチは、花の種やきれいな石ころなど、道ばたでひろったものをコレクションしている男の子。いまはセミのぬけがらを集めています。
ある日ミッチは、クジラのかたちをした木のかけらをひろって、家に持ちかえりますが、うっかり麦茶をかけてしまいます。すると、それはちいさなちいさなクジラになったのです!
セミのぬけがらを食べて、「ミーンミン」と鳴くので、<セミクジラ>と名付け、ミッチはお父さんといっしょにそのクジラを飼いはじめます。でも、クジラはだんだん、元気が無くなってしまい……。

考えたミッチは、セミクジラのために、あるものを探すことにします。

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たからばこの なかには、ぼくが 道ばたでひろった、いろんなものが はいっている。
宝石みたいに キラキラしたビーズ、しまもようの 石ころ、
ドクロマークの 絵がかいてある ビンのふたに、みかづきがたの 花のたね、
ほかにも たくさんたくさん。

どれもみんな たいせつな、ぼくの 道ばたコレクションだ!   (本文より)

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