ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
サピエンス減少の表紙

サピエンス減少

原 俊彦

出版社
岩波書店
発売日
2023年03月22日
ISBN
9784004319658
レビュー
★3.9(10件)
楽天ブックスで見る(参考価格 968円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

有史以来、増加しつづけてきた人類はいま、人類史的な転換点を迎えている。パンデミックや世界戦争による一時的な減少や停滞はあったにせよ、人口増を前提にした政治と経済、文化、社会システムは再構築を迫られている。もはや不可避の未来である世界の人口減少の”最突端”に位置する日本から、サピエンスの未来を考察する。
 序 世界人口の増加と日本の人口減少をどう考えるべきか?

第1章 縮減に向かう世界人口
 1 国連の将来人口推計2022
 2 人口増加から人口減少へ
 3 ポスト人口転換期の危機

第2章 持続可能な人口の原理
 1 コーエンの絶滅曲線
 2 人口波動モデル
 3 持続可能な人口の原理

第3章 多産多死から少産少死へ
 1 第一と第二の人口転換
 2 日本の人口転換
 3 世界の人口転換

第4章 人口が減ると何が問題なのか?
 1 人口減少をどう捉えるべきか
 2 生産と再分配の問題
 3 自然環境・資源エネルギー問題
 4 国内・国際人口移動の問題
 5 グローバルな意思決定の必要性

第5章 サピエンス減少の未来
 1 国連の将来人口推計2022が示す未来
 2 人口転換の推進装置
 3 出生・死亡・移動の未来
 4 我々はどこから来て、どこへゆくのか?

 参考文献一覧
 あとがき

『サピエンス減少』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる専門を診断する

3つの質問にこたえるだけで、専門からあなた好みの10冊をレコメンドします。