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マルクス・アウレリウス 『自省録』のローマ帝国の表紙

マルクス・アウレリウス 『自省録』のローマ帝国

南川 高志

出版社
岩波書店
発売日
2022年12月22日
ISBN
9784004319542
レビュー
3.5(9件)
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あらすじ・内容紹介

マルクス・アウレリウスの生涯は、「哲人皇帝」にふさわしいものであったのか。終わらない疫病と戦争というローマ帝国の実態のなかに浮かび上がるのは、心労を重ねながらも、皇帝の職務をひたむきに遂行しようとする人間の姿であった。歴史学の手法と観点から、『自省録』の時代背景を明らかにすることで、賢帝の実像に迫る。
 プロローグーー歴史の中の『自省録

第一章 自分自身にーー『自省録』のマルクス・アウレリウス

第二章 皇帝政治の闇の中でーー若き日のマルクス・アウレリウス

第三章 宮廷と哲学ーー即位前のマルクス・アウレリウス

第四章 パンデミックと戦争の時代ーー皇帝としてのマルクス・アウレリウス

第五章 死と隣り合わせの日常ーーマルクス・アウレリウスが生きたローマ社会

第六章 苦難とともに生きることーーマルクス・アウレリウスの生き方

 エピローグーー『自省録』のローマ帝国

 あとがき

 図版典拠
 参考文献
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