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教育は何を評価してきたのかの表紙

教育は何を評価してきたのか

本田 由紀

出版社
岩波書店
発売日
2020年03月21日頃
ISBN
9784004318293
レビュー
3.9(34件)
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あらすじ・内容紹介

なぜ日本はこんなにも息苦しいのか。その原因は教育をめぐる磁場にあった。教育が私たちに求めてきたのは、学歴なのか、「生きる力」なのか、それとも「人間力」なのかーー能力・資質・態度という言葉に注目し、戦前から現在までの日本の教育言説を分析することで、格差と不安に満ちた社会構造から脱却する道筋を示す。
はじめに

第1章 日本社会の現状ーー「どんな人」たちが「どんな社会」を作り上げているか
第2章 言葉の磁場ーー日本の教育の特徴はどのように論じられてきたか
第3章 画一化と序列化の萌芽ーー明治維新から敗戦まで
第4章 「能力」による支配ーー戦後から一九八〇年代まで
第5章 ハイパー・メリトクラシーへの道ーー 一九八〇〜九〇年代
第6章 復活する教化ーー二〇〇〇年代以降
終 章 出口を探すーー水平的な多様性を求めて

引用・参考文献
あとがき

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