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ことばと思考の表紙

ことばと思考

今井 むつみ

出版社
岩波書店
発売日
2010年10月20日頃
ISBN
9784004312789
レビュー
4.1(73件)
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あらすじ・内容紹介

序 章 ことばから見る世界    ──言語と思考

第一章 言語は世界を切り分ける    ──その多様性
 色の名前
 モノの名前
 人の動きを表す
 モノを移動する
 モノの場所を言う
 ぴったりフィットか、ゆるゆるか
 数の名前のつけ方

第二章 言語が異なれば、認識も異なるか
 言語決定論、あるいはウォーフ仮説
 名前の区別がなくても色は区別できるか
 モノと物質
 助数詞とモノの認識
 文法のジェンダーと動物の性
 右・左を使うと世界が逆転する
 時間の認識
 ウォーフ仮説は正しいか

第三章 言語の普遍性を探る
 言語の普遍性
 モノの名前のつけ方の普遍性
 色の名前のつけ方の普遍性
 動作の名前のつけ方の普遍性
 普遍性と多様性、どちらが大きいか

第四章 子どもの思考はどう発達するか    ──ことばを学ぶなかで
 言語がつくるカテゴリー
 モノの名前を覚えると何が変わるのか
 数の認識
 ことばはモノ同士の関係の見方を変える
 言語が人の認識にもたらすもの

第五章 ことばは認識にどう影響するか
 言語情報は記憶を変える
 言語が出来事の見方を変える
 色の認識とことば
 言語を介さない認識は可能か

終 章 言語と思考    ──その関わり方の解明へ
 結局、異なる言語の話者はわかりあえるのか
 認識の違いを理解することの大事さ

あとがき
参考文献

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