あらすじ・内容紹介
序 ボスのいる世界
第一章 帝国としてのアメリカ
なぜ帝国か
帝国の四つの顔
グローバル化と帝国
地域介入の系譜
多民族の共存
軍事帝国と国際関係
帝国へ向かうアメリカ
第二章 自由の戦士
デモクラシーと外交
誰が戦争を起こすのか
デモクラシーの帝国
インドのインディアナ・ジョーンズ
立ち去る帝国
アメリカの防衛・世界の防衛
邪悪との戦い
第三章 闇 の 奥
冷戦と地域
非公式の帝国
協力者を求めて
マンボ・マグサイサイ
おとなしいアメリカ人
闇の奥へ
地獄の黙示録
虚構に戻る旅
第四章 正義の戦争
地域介入の復活
冷戦の終わり方
映画のような戦争
倫理と戦争
軍事優位の確保
ミサイル防衛の変化
九月一一日の意味
第五章 帝国と地域の間
世界政府としてのアメリカ
招かれた帝国──ヨーロッパ
ビンのふた──東アジアと東南アジア
声なき声──「第三世界」の運命
終章 帝国からの選択
自己愛と自閉
単独行動への依存
政策の一元化・多様性の否定
国際機構の空洞化・公共領域の解体
出口をさがして
あとがき
参 考 文 献