あらすじ・内容紹介
宇野弘蔵(1897- 1977)は、『資本論』を、精確にかつ批判的に読むことで、社会科学としてのマルクス経済学を構築した。本書は、宇野経済理論の基礎を、その中心部分において集約的に述べた代表的著作。マルクス『資本論』への望みうる最良の手引書であると同時に、いまだマルクス経済学への根本的な問題提起を喚起し続けている内在的批判の書でもある。(解説=伊藤誠)
宇野弘蔵(1897- 1977)は、『資本論』を、精確にかつ批判的に読むことで、社会科学としてのマルクス経済学を構築した。本書は、宇野経済理論の基礎を、その中心部分において集約的に述べた代表的著作。マルクス『資本論』への望みうる最良の手引書であると同時に、いまだマルクス経済学への根本的な問題提起を喚起し続けている内在的批判の書でもある。(解説=伊藤誠)
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