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妖怪がやってくるの表紙

妖怪がやってくる

佐々木 高弘

出版社
岩波書店
発売日
2021年07月30日頃
ISBN
9784000272384
レビュー
3.3(4件)
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あらすじ・内容紹介

「妖怪」と聞いて、何を思い浮かべますか? 京の都からあなたの隣まで、姿を変え場所を変え、自然と社会のなかで生きる人間めざして、妖怪は何度でもやってきます。見つめて考え、調べてみたとき、姿を現すモノとはなんでしょう? 古い資料や絵から現代のアニメまで解き明かす、あなたの「妖怪観」を変えるオドロキの一冊。
この本の内容
はじめに


第1部 妖怪はどこからやってくるの?
 はじめての妖怪/妖怪の目的は?
 妖怪の対処方法、大祓(おおはらえ)とは妖怪とは私たちの罪のことなのか?
 妖怪の侵入経路と出没場所
 羅城門(らじょうもん)の怪(かい)/朱雀門(すざくもん)の鬼
 建礼門(けんれいもん)の怪鳥(かいちょう)/三つの南正門とは
 もう一つの対処方法
 鬼の棲(す)み家(か)はいずこ?


第2部 きみの隣になにかがいる?
 変化する妖怪の対処方法
 徐々(じょじょ)に近づく妖怪たち
 祓(はら)われる妖怪たち/循環(じゅんかん)する妖怪
 城下町の少年のもとに出現する妖怪
 西の城下町の妖怪
 妖怪画が流行する時代
 現代アニメの妖怪たち


第3部 人はなぜ妖怪をみるのか
 時空の境界を歩む人々
 時間と空間の境目とは
 通過儀礼(つうかぎれい)の恐怖(きょうふ)/昔話の妖怪と子どもたち
 昔話の心理学/昔話と伝説、そしてアニメ
 妖怪とはなんだったのだろう


おわりに
妖怪についてもっと知りたい!

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